木の明かり
先週、新しい照明が届いたので、IKEAの照明とさっそく取り替えた。IKEAのペンダントライト短命だったなぁ。それでも次IKEA行ったら前回売り切れてたこれが買いたかったりする。しかし、港北にまだ在庫なし。ペンダントライトばっかり買ってるなぁ。付けるとこもうないのに。
本題に戻って、新しい照明はこれ
JAKOBSSON LAMP C2087。今回はバッタもんじゃくて本物w
だいぶ前から同居人のおすすめだったのを、ようやく購入。ヤマギワで見た時に、「電気消した状態だと、あんまりかわいくないなー」と思ってたけど、点灯時のかわいさにやられたんよねー。実際、部屋につけてみると、薄いパイン材なので写真やなんかでみるより、木の色も薄い。やはり消灯時は、かわいさ半減?しかも、寿司屋を思わせる素材感。寿司屋の土産の入れ物みたいな。酢がにおってきそうな妙な清潔感。さらにいうと、中華(せいろ)。熱々のシュウマイ入ってそう。
しかし、スイッチオンで寿司屋が一気に北欧調に、みたいな、あたたかーい気分。同じシリーズのスタンドも買って、ベッドの脇に置きたくなってきた。
中間コードハンガーもついてたけど、天井に穴開けれないので、真下にしか取り付けられなかった。よって、写真に写ってるようにコードリールが必須。ベッドの右側に寝ると、下から電球が丸見えでまぶしいんで、ほんとはもっとベッドから離れたとこに垂らしたいなーと思って調べてみると、こういうもの使うと、穴あけずに好きな位置にもってこれるのね。
今まで家はもともと照明が付いてたので、全然意識してなかったけど、最近、照明を付ける位置や高さでもだいぶ部屋の雰囲気かわると身をもって知ったワシと同居人。照明変えるたびに、高さを「もっと低く」とか「えー、もっと高くしとかんと、ワシぶつかってしまう」と言い合いしてる気がする。(すでに毎日のように着替え中にこの照明を揺らしてるワシ)